在庫が見つかり、価格もほどほど(笑)でカルラのリストを購入・予約できることを願いつつ
カルラのリスト
↑↑↑↑をamazon.co.jpで価格・在庫・内容をチェック/購入・予約する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介ぴあ映画満足度ランキング1位!!(「ぴあ」2007 年11月25日号掲載) ぴあ映画年間満足度ランキング10位!!(2007年度) 21世紀になっても世界のどこかで絶える事のない戦争、紛争。そして、そこで起きた集団虐殺や人道に対する犯罪など戦争犯罪を裁く国際法廷を世界は望んでいた。アムネスティ・インターナショナルなどの国際NGOによる国連や各国政府への働きかけもあり2002年オランダハーグに国際刑事裁判所(ICC)が設立される。ICCの設立は人類の課題である「武力の支配する世界から、法の支配する国際社会」を実現するための第一歩である。『カルラのリスト』は、ICC設立にいたるまでに作られた旧ユーゴ国際刑事法廷で働く、国連検察官カルラ・デル・ポンテの活動を世界で始めて国際法廷にカメラが入った密着ドキュメント。 ■コメント 『この映画は、国際的活動の難しさとか、権力者による犯罪告発映画と言うより、人類の限りない愚かさを告白する映画である』 さいとうたかを(漫画家) 『今後地球の秩序を維持するために不可欠な国際犯罪法廷。その存続のために各国の協力がいかに重要か、この映画を観ると痛感します。この実情を知ることは一人ひとりの義務だと思います』 ピーター・バラカン(ブロードキャスター) 内容(「Oricon」データベースより) 逃走する戦争犯罪人を世界中から探し出し起訴するため、様々な困難と闘う国連検察官カルラ・デル・ポンテの活動を、世界で初めて国際法廷にカメラを入れて、密着取材したドキュメンタリー映画。 |